七面鳥で「感謝の日」

11月の休日と言えば、日本では勤労感謝の日がありますね。勤労感謝の日は特別な食べ物やお祝いの仕方というのは特にないので、ただ「学校や仕事が休みなことに感謝する日」になりがちですが(^^)、日ごろ当たり前になってしまっていることに感謝できるといいですね。

さて、この時期、北米でも「感謝の日」があるのをご存じでしたか?Thanksgiving Day(サンクスギビングデー、感謝祭)と言って、主に収穫や人とのつながりに感謝をする日なのです。アメリカでは11月の第4木曜日なので、日本の勤労感謝の日とほぼ同時期、カナダでは約1月早い10月第2週に祝われます。

この日は、家族や親族が集まって七面鳥の丸焼き、季節の野菜、デザートなどを食べるのが習慣になっているんですよ。そんな訳で、11月20日はトントンで、学校の英語の先生としてハワイから来ているダリン先生が、なんと七面鳥を使った感謝祭、特別ランチを作ってくれました!

七面鳥は鶏とは違って大きいので焼くのも大変。今回は取り寄せた11キロの七面鳥を、朝5時から4時間半かけてオーブンで焼きました!切ってから焼けば早いのでは?思ってしまいますが、七面鳥は比較的脂分が少なく切るとパサパサになってしまうので、丸焼きするのが大切とのこと。ダリン先生の実家では毎年、七面鳥を焼くのはお父様の仕事で、やはり4、5時間はかけて焼くそうです。

この日はダリンさんの他にも黄金湯主人、そして3人の皆さんがキッチンに入りました。これは、「English Kitchen」という、食事の準備をしながらダリン先生と英語を練習する企画も行われていたからなんです。

English Kitchenのルールは簡単。厨房では出来る限り英語を使うこと(^^)!英語を使いながら、外国の伝統料理を一緒に準備するなんていいですね。ダリン先生の英語の指示も分かりやすく、人数も多いので焼けた七面鳥の身をほぐす作業などもどんどん進み、キッチンはとっても和やかな雰囲気♪Thanksgiving Dinner

完成したランチはこちら。七面鳥の他にも、スタッフィング、マッシュポテト、にんじんスープ、ピスタチオプディングというアメリカのデザート(下の写真、左上)までついて本格的なサンクスギビングの食事となりました。スタッフィングとは、パンにセロリなどの野菜を混ぜて七面鳥と一緒にオーブン焼いたもの。写真ではマッシュポテトの横にあるものですね。これがまた美味しくって、サンクスギビングの食事の中でこれが一番好き、という人もよくいるんです(^^)。thanksgiving-lunch-2食べに来たお客さんも、鶏肉とは違う七面鳥のお肉に興味津々。ターキー、サイドディッシュ、どれも絶品でした。食べにきてくださった皆さんに感謝、美味しい食べ物に感謝、休日返上でトントンで食事を作ってくれたダリン先生と、English Kitchenに参加してくれた皆さん、そして黄金湯とトントンでできる人との繋がりに感謝です(^^)。

文:HP管理人(ボーセン)

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